データの扱い・利用条件
このアプリは個人旅行向けのルート比較の試作です。最終更新:2026年9月18日。
送信する情報
実データで比較を実行すると、その時の緯度・経度または固定の出発地と、入力した目的地をサーバー経由でGoogle Routes APIに送信します。予習モードでは指定した出発日時も送信します。位置の履歴は蓄積しません。デモのルート検索はGoogle APIを呼びません。
高品質音声
C:Sulafatで案内するときは、道路名・所要時間・到着予想などを含む案内文をGoogle Cloud Text-to-Speechへ送信します。音声はファイルに保存せず、ブラウザの一時メモリで再生します。音声生成の回数は検索回数とは別にサーバーへ保存します。APIキーはブラウザに渡しません。音声の候補ページではGoogleの公開サンプルへ直接アクセスします。従来の端末音声の声・速度の設定はlocalStorageへ保存します。
地図表示
「Googleマップを表示」を押すと、ブラウザからGoogle Maps JavaScript APIへ接続します。IPアドレスや接続元サイト、表示範囲などがGoogleへ送信されます。経路の線はRoutes APIから取得したデータで、ブラウザの一時メモリだけで扱います。地図を一度読み込んだページでは、表示中にGoogleとの通信が継続する場合があります。
保存する情報
比較用の経路識別子・到着見込み・通知状態をサーバーのメモリに最大90分間の非活動期間まで保持し、再起動で消去します。取得時刻・直近5件の履歴・ルート結果は表示中のページのメモリに保持します。接続用トークンはブラウザのsessionStorageに保持します。「旅行を保存」「変更を保存」で明示的に保存した旅行名・出発地・目的地・出発日時・確認間隔・通知基準は、サーバーの永続ファイルに最大20件保持します。登録地点の名前・住所や施設名は別の永続ファイルに最大100件保持します。同じ接続用トークンを持つ端末で閲覧・編集・削除できます。音声オン/オフ・声の選択・確認間隔・通知基準は端末のlocalStorageにも保存します。走行中の現在地や取得した経路はこのファイルに保存しません。削除するまで残り、ブラウザのサイトデータを消してもサーバーの旅行は削除されません。旧版で保存した旅行はlocalStorageに残り、「この端末のみ」と表示します。選択して「旅行を保存」すると他の端末でも利用できます。Routes API・音声APIのキーはサーバーの環境変数に保存し、ブラウザへ配信しません。地図表示用キーはウェブサイト・APIを制限した別のキーをブラウザへ配信します。
ファイルに保存する利用回数は日・月ごとのAPIリクエスト数だけです。位置情報・ルート結果・トークンは利用回数ファイルに保存しません。ホスティング事業者のアクセスログの扱いは、公開先の設定を別途確認してください。
比較の範囲
Googleが返した代替経路を比較し、そのルート説明を道路名として表示します。全経路を網羅するものではありません。比較できる複数の候補が返らない場合は、比較不足を表示します。同じ説明の複数経路は継続比較の基準にしません。未取得は通行止めを意味しません。
分岐・車線の案内、取締カメラ案内、工事規制の網羅的な取得、既存ナビの自動経路変更は行いません。停車時間や別ルートでの走行によって到着見込みが変わる場合もあるため、遅れを渋滞と断定しません。
外部サービス
Google Mapsのデータ利用にはGoogle Mapsの追加利用規約とGoogleのプライバシーポリシーが適用されます。
利用前の確認
交通情報には遅延・欠落があり、到着時刻は予測です。実機検証を済ませ、道路標識と現地の指示に従ってください。操作は同乗者または停車中に行います。